「司法取引・内部通報制度の活用、贈賄防止対策の最前線、コロナ危機下の留意点」と題する腐敗防止年次フォーラム2020でパネリストを務めました。

海外贈賄防止委員会(Anti-Bribery Committee Japan:ABCJ)及びグローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン(GCNJ)が共催した「司法取引・内部通報制度の活用、贈賄防止対策の最前線、コロナ危機下の留意点」と題する腐敗防止年次フォーラム2020で、國廣正弁護士、稲川龍也弁護士、西垣建剛弁護士、五味祐子弁護士、工藤寛太弁護士とともに「事例で学ぶ海外贈収賄事案における司法取引・内部通報制度の活用」 と題するパネルディスカッションのパネリストを務めました。