「司法取引制度の透明性の高い活用、OECD審査結果への対応、そしてコレクティブアクションの推進に向けて」と題する腐敗防止年次フォーラム2019でパネリストを務めました。

海外贈賄防止委員会(Anti-Bribery Committee Japan:ABCJ)及びグローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン(GCNJ)が共催した「司法取引制度の透明性の高い活用、OECD審査結果への対応、そしてコレクティブアクションの推進に向けて」と題する腐敗防止年次フォーラム2019で、大和ハウス工業(株)工藤氏、五味祐子弁護士、西垣建剛弁護士、吉田武史弁護士とともに「司法取引制度をいかに活用できるか~贈賄防止コンプライアンスを促進する透明性の高い運用に向けて」と題するパネルディスカッションのパネリストを務めました。